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投稿者: 波通スタッフ

WCT第9戦となる『Rip Curl Search』
地球上のよい波を求めて、毎年、会場が変わるというこのイベント。08年度はバリでブルースアイアンズが優勝。07年度はチリにてアンディー・アイアンズが勝利をおさめたいえば、思い出す方も多いのでは?

そして09年度は大西洋のポルトガル、ペニーチェという町のブレイクに決定。

ハワイのパイプラインを元に、メイキシカン・パイプといえばプエルト・エスコンデュード。そしてここ、ペニーチェはポルトガル・パイプと呼ばれているスポットがあるのです。

実際にペニーチェでウェイティング・ピリオドに突入したのは19日でした。しかし豪雨と強風のとんでもないストーミーに見舞われ、巨大波に!
コンテストとは別に、テイラー・ノックスやミック・ファニングらがトウインでそのモンスターに挑んだとことが、世界に配信されました。

自然の猛威となった波はイベント本部も容赦なく襲い、あらゆるものを破壊しさらっていったのです。

復旧に全力を注いだスタッフのおかげでイベントは現地22日、無事スタートになったものの・・外海はオンショアがビュービューの風波。会場となっているペニーチェのバックアップ・サイトとされていたレギドやベルガスというスポットも大荒れ。

そこで選ばれたのがモル・レステ。普段はあまり波が立たない港のように見えるその場所は、海に向かって右側にそびえる長い堤防が風を軽減し、更にはそのコンクリートの壁がクッションとなって、ラインナップのみオフかかった風になったというミラコー!2-3ft(オフィシャル発表)のライト波で8ヒートがこなされていったのです。

今回もニューフォーマットが採用されたため、R1からサドンデス。R2からトップ16が登場するというシナリオに。

CT選手においてもベスト2ウェーブで10ptに満たずに勝ち上がっている選手がいたりするということは。かなり難しい波だったことがうかがわれます。そんな中6.83ptと7.83ptをまとめたのは、ワイルドカードで出場したマーロン・リプケ(DEU)でした。

DEUってどこの国??疑問に思う方も多いことでしょう。答えはドイツ。ドイツって・・あまりサーフィンの印象がないなんて今は昔。フランスやスペインをはじめ、今回開催国のポルトガルやイギリスにドイツ、イタリアだって選手が急成長中!!ヨーロッパ、恐るべしなのだ。

ハイスコア・オブtheデイとなったマーロン選手は、バックハンドで大きなターンを連発。美しいスプレーは強い風にも手伝われ、芸術的な水の弧を描きます。

「ボクは今朝、ミシェル・ボウレッツ(対戦相手)のアメイジングなフリーサーフを見てしまった。そして思ったんだ。より良い波をとらえるしかないって。ラッキーなことにそれが出来たんだよ。ここ一年で起こったことなんて、このヒートで忘れちゃったくらい、いい気持ち♪」

ムムム、マーロン選手、ずっと負けてばっかりだったのかな?でも、今日は世界最高峰のWCTでまず1勝ですね!

またゲイブ・クリング(USA)の怪我により、その枠に繰り上がって入ったのが、サンクレメンテのパット・グダスカス。
来期のクオリファイをほぼ確実としながらも、CTイベントへの出場は初めて。

グダスカスbros唯一のライトハンダー。フロントとなるモル・レステの波でOZのクリス・デジヴィッドソンに勝ち、R2へ駒を進めています。

波予想では北西ウネリを維持するとのこと。吹き込んでいる風が止めば・・イベント中にポルトガル・パイプの本領は発揮されるのでしょうか?はたまた、混戦模様となってきているグランドチャンプの行方はいかに??

試合はまだ始まったばかりです。経過は追ってご報告させていただきます☆T☺m☮min
| サーフニュース | 02:59 PM |






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