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投稿者: 管理者

【百一…「風が弱い日でも百回に一回、高い波が来る」という釣り人の教え】


釣り人の海難事故は無くならない。

百一は釣り人への警告の言い伝えでもある。


例えば堤防の突端で釣りをする場合、堤防を超えた膝レベルの波でおそらく足払いを受けて流される可能性は充分ある。

ウエットを着て水にすでに入っているサーファーとは当たり前だが心構えも違うのだ。


気象学では100回に一回は1.6倍、1000回に一回は2倍から2.5倍の波が立つとされている。

これは海の中には様々な波が混在していて、いくつかの波の高い部分だけが重なりサイズアップする確率が統計的に計算出来るからだ。



いわゆる一発大波ともいわれるこれらはサーファーなら知らない間に経験している筈。


例えば、平均的な波の周期(何秒間隔で波のトップがやってくるかの秒数)が11秒を例に計算すると、100回波が来るのに1100秒という事は大体19分。

よく「今日は20分に一回来るか来ないかかな」などと言う時はまさに百一狙いなわけ。


台風のポイントで20分くらいは海を見てから入るとはここにつながる考え方。

では2倍から2.5倍になるには11秒×1000波=11000秒…3時間!待てばそこに2倍から2.5倍の波が来る確率は高まるという計算だ。






TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:05 AM |






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