基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【前線のまっすぐ具合に注目して波を考える】


秋の長雨のシーズンでは救世主台風がやってこないと波は立ちにくい。


梅雨前線が南北にうねっている印象に比べて秋雨前線は東西にまっすぐな印象はないだろうか?

これから夏になる時の梅雨前線は、南から強烈な夏が時折顔をのぞかせる。

南から夏の暖湿気流が流れ込み前線が北に盛り上がり蛇行して場合によっては小さな低気圧も発生、これがサイズアップにつながる。


一方、秋雨前線の場合。

これからやって来る冬はシンシンと着実に少しづつ南下してくるので、夏のあの激しさはない。

ただ秋は着実に夏をねじ伏せる。



夏場でため込んだ空気中の湿度は、秋雨前線で雑巾が絞られるように雨に変わり、空気は乾燥してゆく仕組み。

前線上に波動が出来にくい事で波はプアーだ。


秋雨前線の南側に目指すポイントがあるなら、まだそこには夏があるから南寄りの風でウネリは押されてかろうじて出来る場合がある。

秋雨前線の北側に目指すポイントがある場合、北寄りの風で太平洋側は波の面が安定しウネリの元さえあればグラッシーなコンディション。

秋が波乗りのシーズンと言われるのはこのためだろう。


しかし、日本海側をサイズアップさせる冬型のような力(波動)は秋雨前線にはない。

そろそろウエットがほしくなるのが秋雨前線の北側エリアだ。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



過去記事一覧
http://www.i92surf.com/blog.php?c=21-




| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 1.491089秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo