基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【焦るべき朝とゆっくりしてていい朝がある】


毎朝一番に海に向かう…これを繰り返せば波を外さないし天気予報すら無用。


朝一の波がいいのは太陽熱の影響によるオンショアが吹かないから。

太陽熱が地面を温めてそこに上昇流(熱的低気圧)が生まれ、それを埋め合わせる海からの空気の流れがオンショアの原理。

太陽の光があれば遅かれ早かれオンショアになる宿命。



冬は寒いから地面は温まらないというイメージがあるかもしれないが、相対的に暖かければ意味は同じ。

温度差が出来た瞬間から風は吹き始める。


オンショアが5m/sも吹けばもうつまらない面になってしまう。

熱的低気圧でオンショアになるのはほぼ確定だが、その時の気圧配置でオンショアがすぐ朝から吹くのか?午後からか?一日大丈夫か?が決まる。


天気図の等圧線に沿って風は吹くからまず線はどの向きか?

北半球では高気圧を右、低気圧を左に見て風は吹く。

これがオフショアの方向を向いていればその日は風がもつ、ゆっくりしてていい朝なのだ。


10度毎の緯度経度線で囲われた四角の中に何本等圧線があるか?

ざっと一本3m/sで計算すれば、5m/sのオンショアに対して気圧配置がどのくらい抵抗出来るか判るから、それが急ぐかどうかの判断材料だ。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



過去記事一覧
http://www.i92surf.com/blog.php?c=21-




| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 2.242087秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo