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投稿者: 管理者

【いつの世もある強すぎる台風を弱める研究】


マスコミ報道で今一つ理解されていないなぁと思うのは、「台風が遠くにありウネリだけが届く条件こそが波乗りに理想的」であるという事。

台風が来るとなんでもかんでも海に出ていく無謀な人=サーファーという無理解を何とかしたい。

強すぎる台風が近くにあると何もいい事がないのはサーファーも同じ。


台風を弱める研究には歴史がある。

1962年から1983年まで米政府が実施した「ストームフューリー計画」は台風の目に注目した。

ぎゅっとしまった台風の目は強い台風の象徴だから、この台風の目を大きく開いて緩ませ弱らせる作戦だ。



雲の中にヨウ化銀という物質を散布すると氷の結晶ができやすくなり雲が更に生まれる。

台風の目の外側にヨウ化銀を撒けば、目の外側に別の目が出来るので目が緩んで台風は弱まるという仮説だが、結果が出なかった。


2020年になり検討されているのが将来開発される水素エンジンの(無人)飛行機を台風の頭の上に飛ばす計画。

今度は目でなく背に注目している。

水素エンジンは排気ガスの代わりに水を排出するから台風の頭から水をかぶせることで台風の頭の雲の粒子が重みを増して台風の背が低くなる。

台風の背が低いとは上昇流が弱まった証拠。


AIによるシミュレーションでは15hPaほど気圧が高まったとの事。




TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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