基礎知識ブログお問い合わせ Howto トラベル壁紙DVDショッピング ホーム 波情報
パスワードを忘れた方
よくあるご質問
ID パスワード


リバースはカットバックすることで回転のきっかけになります。 ...


置きっぱなしにしてたらボードが反ってしまった・・・なんて事ありませんか?
それはボードの材質にもよりますが、きちんと保管してなっかった事も原因一つです。 ...


夏に一緒に始めボディボーダーの友達も、寒さが増す程にどんどん少なくなってしまい、とうとう一人になってしまった。 ...


風波だとリップを見つけるのが難しいのですが、エルロロは可能です。 ...


テイクオフの後直ぐに横へ滑ってしまうクセのある人は、ボトムターンがしっかり出来無いので今からでも直しましょう。 ...


どのタイミングで足を上げて良いのかわからなかったり、足上げが足らずスピンが上手く回らない場合。 ...


ショートボードでよく見られる技のローラーコースター。
勿論ボディボードでもかける事が可能です。 ...


キッキングだけでなく、パドルを併用して漕いでいる場合、どうしても腕のリーシュが邪魔になる場合があります。 ...


大会で高得点を出す為には、どんな波でも乗りこなせる事。 ...


スピンでは乗り込みが大事で、乗り込み方によってもスピンの速度や回転も変わって来ます。 ...


エルロロをした時に回り切れず波に置いて行かれる場合。 ...


スピードのついたスピンにはキレがあって見栄えも良く、何と言ってもカッコイイですよね! ...


ボディボードでは、キッキングと同時に手や腕を使ってパドルする事も、素早く波に乗れてテイクオフも速くなります。 ...


エアーを高く飛ぶコツは、スピードのついたターンから垂直にリップに上がる事です。 ...


横に綺麗に走るようになる為には、基本体制がしっかり出来ているかチェックしましょう。 ...


素早くテイクオフをするコツは、まず波を良く見てウネリを見つけたらパドリング。 ...


混雑している時の波取りは非常に困難です。
特に波の無い時や夏の時期は海やピークも大混雑。 ...


フィンは形によってもライディングが変わって来ます。
テイクオフの速さ、スピンの速さにも影響があるって知ってましたか? ...


ボディボードでのドルフィンスルーは、波が目の前に来る1m程手前でボードを自分の方に引きながら、自分が思っているよりもボードをしっかり握り、膝でテールを蹴って沈めます。 ...


ボードに乗った時のバランスの保ち方は、基本はお腹でボードの真中に乗れば安定します。 ...


小さい波用には縦の長さ37インチ位、テール幅が広めのボードを使い、スピンを重視します。小回りが利く小さめの長さに、テール幅を広くする事によって安定感と浮力があって、回り易いからです。 ...


テイクオフは波乗りで最も重要なアクションです。

テイクオフの時にいかに冷静に判断+行動が出来るかで、波乗りの90%位は決まります。 ...


波には大きかったり小さかったり色んなサイズや、速かったり厚かったり色んな形もあります。
時には沖合いでしか割れないポイントブレイクや、コンスタントに割れるビーチブレイク、リーフやロックなど地形も様々な分、ブレイクも様々です。

...


半分までは自分の力で回ろうとしているので、後一歩です。 ...


ボードの消耗頻度って人それぞれなんですけど、比較的強い素材のコアだったら、例え毎日海に入っていても、1年くらいはしっかりと持ちますよね。 ...


ボディボードのリーシュコードは基本的に手に付けます。ただ手首や腕に付ける人など様々です。 ...


基本的に昔からある素材がダウコアです。
このダウコアは標準のポリエチレンの素材で、初級者から上級者まで好まれています。
特に冷たい水に最適です。 ...


基本的に波乗りをする人であれば、多少なりとも泳げる事が条件です。

大波などでは波に巻かれてしまう事もしばしば。もしリーシュが切れたりしたら、一人で泳いで岸へ戻らなければいけませんからね。 ...


ボードのブランドによってワックスを塗る部分は多少違います。

ボードの材質によっては、ワックスを塗らなくても滑らないタイプもあります。 ...


レールの厚みを変える事によってボードの浮力が変わり、テイクオフも早くなったり遅くなったりします。 ...


ボディーボードを始めて向上を目指すなら、試しに大会に参加する事もオススメします。 ...


エアリアルはエルロロの延長で、波のリップから飛び出す技です。 ...


テールには4種類程あります。

一般的に多いのはアーチテール(ノーマル)で、初心者は必ずこのテールのボードを使用して練習する事をオススメします。 ...


チューブライディングは、波乗りをする上では誰しもの憧れ。

しかしディープなチューブライディングをするにはテクニックも必要ですし、適した波が無いと出来ません。 ...


リバーススピンは、ターンからのスピードが落ちる前に、手からボードをボトムの方に振ります。と同時に波側の足を上げる。
この時の目線は残したままです。 ...


まずはスピンをするイメージを頭の中で持って下さい。イメージトレーニングも重要です。

ボードには膝くらいまで乗り込み足をクロス、胸を張ってヘッドムーブで半回転まで出来れば、後はスープも押してくれて回れるでしょう。 ...


ボディボードの基本姿勢は、まずノーズの両脇に両手を置いて、ボードの真中をお腹でバランスを取ります。 ...


まず大波にチャレンジするには、それなりのスキルが必要です。

大きい波の時にはリスクもあるので、それに対応出来る知識・技能を持ってアタックして下さい。 ...


トップターンとは、速い波よりも厚い波に有効です。 ...


ショートボードやロングボードでは、漕ぐ時に手でパドリングを使います。ボディボードは足でビーティング(キッキング)を使いますね。 ...


ボトムターンと言うのはプロでも完璧に出来る人は少なく、一番基本でもあり難しいのです。
そしてとても置くが深い技なのです。 ...


ビーティングの仕方は、足全体をテールから下ろし、水中で行います。 ...


エルロロを行う為には、しっかりとしたターンが出来る様にならないといけません。 ...


スピンの中でもまずはフォワードスピンから練習して行きましょう。

ある程度スピードを付けながら走っていかないと、スピンが出来ても失速し過ぎてライディングが続かない場合もあるので注意です。 ...


ボディーボードを始めるまでは足首を使う事も中々無かったと思うだので、いきなり海でフィン(足ヒレ)を付けてキッキングを続けると足首が痛くなったりします。
この負担を防いで、いかに早く沖に進む為には、軽くて柔らかい長めのフィンをオススメします。 ...


ボディボードの選び方は、初心者の場合は長めのボードを選ぶ事をオススメします。テイクオフがし易く安定しているからです。
身長にもよりますので、長さ的には、なるべく靴の底が薄い物を履いた状態で立ち、ボードを縦に置きましょう。だいたい自分のオヘソよりも5㎝くらい高い長さのボードを選べばベストです。
...

   



Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo