基礎知識ブログお問い合わせ Howto トラベル壁紙DVDショッピング ホーム 波情報
パスワードを忘れた方
よくあるご質問
ID パスワード


上手くなりたいと思う時が一番サーフィンが上達する時だと思います。 ...


まず自分がテイクオフする位置を良く見直してみて下さい。
常に波の良い所(パワーゾーン)をキープしていれば、どんな波も上手に乗りこなせるはずです。
...


ピークを見極めるコツは、その場所のポイントで地形(砂地)の良い場所を探す事です。
そしてそのピークはいつもサーファーが集中しているはずです。 ...


簡単に説明すると、テーパーレールは大きな波やラディカルな動きを求める場合に適しています。 ...


テイクオフの際に膝がついてしまったり一気に立てない人。 ...


基本的にはハードケースに入れておけば安全ですが、置いておく場所にもよります。 ...


フィンの根元の部分ベースが広ければ広いほど安定性が増しますが、ターンが少し重く感じます。 ...


ノーズライドを重視する為のボードは、レールタイプはボキシーが良いでしょう。
ボトムの形状はノーズコンケーブ~Vボトムがベターです。 ...


ガニ股って蟹のようだから蟹股って書くんですね。 ...


リラックスする方法というものは人それぞれだと思いますが、このゆとりが波を取るにせよ、ライディングをするにせよ重要となって来ます。 ...


ロングボードで海外へサーフトリップへ出掛けるなら、事前の情報収集が大切。

エアラインによってはかなり高額のサーフボード運賃を取られるので、事前によく聞いておきましょう。 ...


スタイリッシュとは、簡単に言えば「スタイルが良い」と言う事ですね。 ...


波に乗る時にはタイミングがずれていると、テイクオフが遅れてしまいます。 ...


ボトムターンでは、ボトムへ下り切ってしまってからの動作は後が続かなくなります。 ...


歩き出すタイミングは波によっても違いますが、基本はあります。 ...


リーシュには膝に付けるものと、足首に付けるものとがあります。

そしてロングボードのリーシュはショートボードのものとも比べて少し長くなっています。 ...


シングルフィンにすると、通常安定性と直進でのスピード性が増しますね。 ...


ノーズが沈み失速してしまう時、ボードのどの辺を歩いていますか? ...


ここで言うボードスタンスとは、使っているボードのどの位置に立てば、スピードが出たり、ターンがし易かったりするかと言う事です。 ...


これからの季節ワックスはコマメに塗り変えた方がいいでしょう。 ...


ハイパフォーマンス用のボードは、ボード自体を軽くする為、フォームも軽めのものや、軽いクロスを使ったりします。 ...


ダンパーの時は出来るだけ手を出さない方が良いですね。

それでもダンパーを攻略するなら、ショルダーのキレメからテイクオフしたり、ウネリから速く滑り出してプルアウトするなどをしましょう。 ...


カットバックをしているつもりでも、失速して置いていかれる人を見かけます。 ...


ノーズライディングをし易いボードと言うと、クラシックの重い板を想像しますが、オールラウンドボードの方が今は良いでしょうね。 ...


ターンをしたい時、基本は後ろ足を軸として舵取りをし、レールをフェイスへ食い込ませる事が基本です。 ...


若くても歳でも関係無く、プロになりたい強い意志があるなら是非プロになることをお勧めします。 ...


ロングボードでの掘れた波でのライディングは中々技術もいりますが、掘れた波に合うボードであると言うのも大切ですね。 ...


ロングボードでウネリから波を捕まえるにはコツがあります。

初心者にありがちなショルダーから波に乗るのは、テイクフオフもままならずフェイスも続かないので、出来ればウネリから波をゲットしましょう。 ...


ロングボードにも、格安のボードからブランド物のような高いものなど、様々市場に溢れています。 ...


ロングボードはレールが長いので、波を背に向けてターンするのは難しいです。 ...


サーフィンをする上で目線はとても大切です。波に乗っている時の目線は常に先を見ていて、次のセクションやアクションへ繋がって行くのです。 ...


ノーズライドをしたいならイコール、クラシックボードというイメージがあります。 ...


ロングボードで、スムースにテールまでを絞ってあるアウトラインの物は、速くて大きな波において、いかにスピードを出すかという事が最大の目的に作られたボードです。 ...


サーフボードは、“シェイパー”と言ってボードを専門に削って作り上げる職人が居ます。

各サーフショップにはサーフボードが並びますが、オリジナルであればそのショップにシェイパーの話を聞いてみましょう。 ...


パドリングには持久力のある筋肉と、漕いだ推進力をボードに上手く伝えるバランス感覚が重要と考えています。 ...


サーフボードの中でフィンとテールは凄く近くに有るので、相性の良い・悪いは有ると思います。

でもこのテール形状にはこのフィン!等と、合わせては「いけない」「良い」と言う事は無いので、色々なフィンとテール形状を試してみましょう。 ...


カットバックをする際には、まずサーフボードをトップの方にセットしてボトムに向かう(ターン)感じで踏み込んでみましょう。 ...


ノーズライディングしている時のボードは、波側のレールがフルにロックしている状態です。

ビーチブレイクは横に長く、また比較的一定にブレイクするので練習には最適。 ...


クロスステップが出来る様になれば、ノーズライドが可能です。自由自在にボードの上を歩ける事はロングボードをするに当たっての強み。 ...


ロングボードにとって小波はファンライドできる波。
逆にショートボードでは厳しい小波でも、ロングボードだったら乗れる波もあります。 ...


ボトムターンの基本は、真っ直ぐボトムに下りますが、下り切らない所で後ろ足を蹴り込みます。 ...


ロングボードを加速するには、いつもパワーゾーンを見つけてソコを走っていないといけません。 ...


ロングボードなど長い板の場合は、波が大きければ大きい程、テイクオフをする時に急斜面を滑り降りる事になります。 ...


テイクオフから横へ滑る為の一番早い方法は、ウネリからのパドリングで斜めにテイクオフする事です。
そうすれば楽に波の斜面を横へ滑って行けるでしょう。

ボトムターンをしてから横へ滑るとなると、少し難しくなります。 ...


少し短かいファンボードや薄く幅の狭い板なら、そのままドルフィンスルーが出来ますが、普通のロングボードでは大きな波が崩れた時など、スープが押し寄せて来る時にドルフィンスルーを使うのは困難です。 ...


ロングボードでのゲッティングアウトには、ショートボードの様にドルフィンスルーだけでは無く、色々な方法で沖へ出る事が出来ます。

波が小さければパドリングした状態で、腕立て伏せの要領でボードと体の間に隙間を作り、スープを通してあげれば波をやり過ごせます。
...


 



Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo